ASUSのROG20周年記念Wi-Fi 7ルーターが14万円台で国内発売、ゴールドが特徴的な専用デザインで登場

ASUS JAPAN株式会社は2026年10月2日、無線LANルーター「ROG Rapture GT-BE98 Edition 20」を発売しました。2026年10月3日時点のAmazon.co.jpにおける価格は145,273円(税込)です。

ROG Rapture GT-BE98 Edition 20 | Gaming ネットワーク|ROG - Republic of Gamers|ROG 日本

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ROG Rapture GT-BE98 Edition 20は6GHz帯でWi-Fi 7(IEEE 802.11be)による最大11,529Mbps(4ストリーム/320MHz)、5GHz帯1で最大5,764Mbps(4ストリーム/160MHz)、5GHz帯2で最大5,764Mbps(同)、2.4GHz帯で最大1,376Mbps(4ストリーム/40MHz)の通信に対応するクアッドバンド「BE25000」クラスの製品です。

ハードウェア構成は2024年に国内で発売されたROG Rapture GT-BE98と同等ですが、ROG(Republic of Gamers)ブランドの設立20周年を記念した「ROG Edition 20」と位置付けられ、ブラックを基調としてアンテナ基部やヒートプレートなどにゴールドを用いた特別なデザインとなっているのが特徴です。

有線インターフェースは10GBASE-T対応のWAN/LAN兼用端子を1基、2.5GBASE-T対応のWAN/LAN兼用端子を1基、10GBASE-T対応のLAN端子を1基、2.5GBASE-T対応のLAN端子を3基、1000BASE-T対応のLAN端子を1基備えています。また、このほかにUSB 3.2 Gen 1 Standard-A端子とUSB 2.0 Standard-A端子が各1基存在し、ドングルもしくはUSBテザリング対応のスマートフォンを介した無線WAN接続やUSBストレージの共有を行えます。

プロセッサの型番についてはASUSの公式サイト上に記載がないものの、コア数と動作周波数から通常のGT-BE98と同じく4コア 2.6GHzのCPUを含むBroadcom BCM4916が搭載されていると見られます。RAMは2GB、フラッシュメモリは256MBです。

セキュリティ機能「AiProtection」、メッシュネットワーク構築機能「AiMesh」、VPNサーバー/クライアント、各種ゲーミング機能といった機能面も通常のGT-BE98や他のASUS製無線LANルーターと共通ですが、接続した機器のブラウザからアクセスできる管理画面は本体と同じくゴールドを用いた特別なデザインのものが利用可能です。

ASUSは「ROG Edition 20」の機器としてハイエンドマザーボードと360mm簡易水冷クーラーをセットにした「ROG Crosshair X870E Edition 20」、220~240V環境下で最大3,000W(100Vコンセントでは最大1,300W)の出力に対応する「ROG Thor 3000W Titanium III Edition 20」などを日本市場で発売しています。