
2026年4月21日現在、Beelink公式サイトで「Beelink EX Mate Pro」の予約注文受付が行われています。同日時点の価格は199USD(約31,570円)で、注文から35日以内に発送予定とされています。
Beelink EX Mate Proは最大80GbpsのUSB4でホストと接続し、ストレージやインターフェースなどを拡張できる多機能ドッキングステーションです。
ストレージは筐体内部に最大4基のM.2 SSD(PCI Express 4.0 x1接続)を取り付けることができ、8TBのSSDを4基装着して最大32TBまでの拡張が可能です。
外部接続インターフェースはホスト接続用のUSB Type-C端子および給電用のAC電源端子のほか、他の周辺機器を接続できるUSB 4対応のUSB Type-C端子、USB 5Gbps(USB 3.0)Standard-A端子、USB 2.0 Standard-A端子、2.5GBASE-T対応のRJ-45端子、HDMI端子を各1基備えています。
上に挙げたインターフェースのほかにスピーカーおよび4基のマイクが統合されており、接続したホストでの音楽再生や音声通話に使用できます。通常はPCとの有線接続が想定されていますが、本体のボタン操作でBluetoothモードへ切り替えることによりスマートフォンやタブレット等の機器での音声再生にも使用可能です。
筐体サイズは明らかになっていないものの、インターフェース類から推定されるサイズはBeelink ME mini(99×99×99mm)と概ね同一のようです。本体およびホストに給電を行うための電源、ストレージ冷却用のファンが内蔵されている点もME miniと共通です。電源はME miniの45Wよりも大きい140Wのものが内蔵されており、ホストへ最大96Wの給電を行えます。


