バッファロー、Wi-Fi 7対応機種などルーター6型番を最大21%値上げ 2026年8月より適用

株式会社バッファローは2026年7月23日、Wi-Fiルーター6型番を含む計105型番を対象とする価格改定(値上げ)の実施を発表しました。新たな価格は2026年8月3日より適用される予定です。

商品価格改定のお知らせ | バッファロー

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今回の価格改定の対象となるWi-Fiルーターの型番は以下の通りで、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)世代のハイエンド・ミドルレンジ・エントリーモデル5型番、およびWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)対応のエントリーモデルとして2025年に発売されたWCR-1166DHPLが対象となっています。

価格改定率は8.7~21.0%とされていますが、型番ごとの具体的な改定率は明らかになっていません。いずれも希望小売価格が設定されていないオープン価格商品のため、実際の価格は販売店によって異なります。

また、過去の価格改定では「/N」のサフィックスを含むAmazon.co.jp限定モデル、「/D」のサフィックスを含むモデルについても通常型番と同一のタイミングで価格が変動しており、バッファローから発表されている一覧には記載されていないものの、これらの特定販路向け型番についても価格の上昇が見込まれます。

今回の価格改定ではWi-Fiルーター以外にもストレージ関連商品(NAS・外付け/内蔵HDD・外付け光学ドライブ)が対象となっており、2TBの外付けHDDであるHDV-SAM2.0U3-BKAが26,400円から37,620円(いずれも税込の希望小売価格)へ42.5%引き上げられるなど、多数の型番で値上げが行われています。

バッファローは2026年4月にも14型番のWi-Fiルーターおよび中継機を対象とする価格改定を実施しており、今回の6型番は4月実施分に続いて年内2度目の値上げとなりました。2026年7月にはNECプラットフォームズが最大65.5%の値上げを行うなど他社のネットワーク製品でも価格改定の動きが見られ、ストレージ製品やRAMほど大きな変動ではないものの部材価格や輸送コスト・人件費の高騰による値上げが相次いでいます。