4K+画面の11.1型タブレット「Yoga Tab Gen 2」が国内で発売、Dimensity 9500s搭載・8+128GB構成で88,000円から

2026年9月24日現在、Amazon.co.jpでLenovoのAndroidタブレット「Yoga Tab Gen 2」の予約注文受付が行われています。同日時点の価格は8GB RAM + 128GBストレージモデル(ZAJ00164JP)が88,000円、8GB RAM + 256GBストレージモデル(ZAJ00142JP)が93,500円(いずれも税込)で、2026年10月2日に発売される予定です。

スポンサーリンク

Yoga Tab Gen 2(TB711FU)は中国市場において「Legion Y900 11」の名称で販売されている製品のグローバル版に相当するAndroidタブレットです。発売当初のバージョンはAndroid 17で、Lenovoが公開しているAndroid アップグレードマトリクスには「7 Android OS アップグレード」および2033年7月1日までセキュリティメンテナンスを行う旨の記載が見られます。

搭載されているSoCは2026年1月発表のMediaTek Dimensity 9500sです。Arm Cortex-X925 1コア 3.73GHz + Cortex-X4 3コア 3.3GHz + Cortex-A720 4コア 2.4GHzのCPU、Arm Immortalis-G925 MC12のGPUを含み、ほぼ同じ構成であるDimensity 9400+と同等の処理性能を備えています。

RAMはLPDDR5X 8GB、ストレージはUFS 3.1 128GBもしくはUFS 4.0 256GBです。Yoga Tab Gen 2(およびLegion Y900 11)には12GBのRAMを搭載するSKUも存在するものの、2026年9月24日時点でLenovo PSREFに掲載されている日本向けSKUは8GBのもののみとなっています。また、最大2TBまでのmicroSDカードによるストレージ拡張も可能です。

ディスプレイには11.1インチ 3840×2560ピクセル(アスペクト比3:2)のIPS液晶パネルが用いられており、リフレッシュレートは最大144Hz、輝度は最大1,100nits、色域カバー率はDCI-P3 98%です。付属品の欄には"Lenovo Tab Pen Pro 2"の記載があり、PSREFによると同ペンは8,192段階の筆圧検知および触覚フィードバックに対応するとされています。スピーカーは本体両短辺に2基ずつ、合計4基搭載されています。

無線LANはWi-Fi 7(IEEE 802.11be)対応、Bluetoothのバージョンは6.0、USB Type-C端子は最大5Gbpsのデータ通信およびDisplayPort Alternate Modeによる外部映像出力に対応しています。

カラーバリエーションはシーシェルとコズミックブルーの2種類が存在するとのことですが、Amazon.co.jpに掲載されているZAJ00164JPとZAJ00142JPはどちらもシーシェル表記のみが確認できます。筐体サイズは250.6×172.98×6.2mm(カメラバンプを含めた厚さは8.56mm)、重量は約480gです。バッテリー容量は11,000mAhで、最大45Wの充電をサポートしています。

Amazon.co.jpではQualcomm Snapdragon 8 Eliteを搭載しより大型の13インチ4K+ディスプレイを備えるYoga Tab Plus Gen 2(TB522FU/ZAHX0016JP)の予約注文受付も行われており、こちらの価格は132,000円(税込・2026/09/24現在)となっています。

Lenovo
¥132,000(2026/10/04 04:53時点)