
NTT西日本株式会社は2026年3月30日、光アクセスサービス「フレッツ 光クロス」向けレンタルルーターとして「XG-200KI」を発表しました。2026年4月27日より提供が開始される予定です。
【NTT西日本】最新規格Wi-Fi 7に対応した「フレッツ 光クロス対応レンタルルータ」を提供開始|ニュースリリース - 通信・ICTサービス・ソリューション
XG-200KIはWi-Fi 7(IEEE 802.11be)に対応し6GHz帯で最大11,529Mbpsの通信が可能なほか、Wi-Fi EasyMeshによるメッシュネットワーク構築にも対応した無線LANルーターです。認証情報から推定できる無線LAN部分の仕様については以下の記事をご覧下さい。
NTT東日本はXG-200KIと組み合わせてメッシュネットワークを構築できるWi-Fi EasyMesh対応中継機の提供を2027年2月以降に開始する予定ですが、NTT西日本からのリリースには中継機に関する情報は含まれていません。今後中継機の提供が予定されているのか、NTT西日本は中継機を提供せずユーザーが市販のWi-Fi EasyMesh対応機器を用意する必要があるのかは現時点では不明です。
XG-200KIのレンタルに伴う利用料は2020年のサービス開始時より提供されているWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応のXG-100NEと同額で、ひかり電話未契約の場合は550円、ひかり電話契約済みかつ無線LAN機能が必要な場合は110円、ひかり電話契約済みかつ無線LAN機能が不要な場合は無料となります(価格はいずれも税込)。
2026年4月27日以降のフレッツ 光クロス対応レンタルルータの新規申込に対して順次払い出し開始が予定されているものの、XG-200KIではなく旧モデル(XG-100NE)が提供される可能性もあり、NTT東日本と同じくユーザーがどちらかの機種を指定することは不可能となっています。
提供開始日以降の「フレッツ 光クロス対応レンタルルータ」新規お申し込みに対し、順次払い出しを開始いたします。
https://www.ntt-west.co.jp/news/2603/260330a.html
なお、旧機種が払い出される可能性もございますが、お客さまにて機種をお選びいただくことはできません。



