
2026年7月22日現在、オリオスペック公式ネットショップにて複数のRealtek RTL8127シリーズ搭載ネットワークインターフェースカード(NIC)の販売が開始されています。今回新たに発売されたモデルの型番および2026年7月22日現在の価格は以下の通りです。
- NB-RT-8127F-S(SFP+ / PCI Express 3.0 x2接続):7,700円(税込)
- NB-RT-8127Fx1-S(SFP+ / PCI Express 4.0 x1接続):7,700円(税込)
- NB-RT-8127x1-S(RJ-45 / PCI Express 4.0 x1接続):6,930円(税込)
【やっぱりSFP+】Realtek RTL8127ATF搭載のSFP+モデルも作ってみました
— オリオスペック【公式】 (@OLIOSPEC) July 22, 2026
PCIe 3.0 x4、PCIe 4.0 x1 がございます
よく聞かれるベンダーロックイン
ノーブランドモデルは何れもオープンですhttps://t.co/XqlQjy7euj pic.twitter.com/qjC7dh2LCo
NB-RT-8127F-SとNB-RT-8127Fx1-Sはどちらもコントローラー(チップセット)としてRealtek RTL8127ATFを搭載し、SFP+スロットを1基備えたNICです。PCI Express 3.0 x2接続のNB-RT-8127F-Sはx4以上のスロットを備える幅広い環境で利用でき、PCI Express 4.0 x1接続のNB-RT-8127Fx1-SはPCIe 4.0対応環境の空きスロットを活用することができます。
NB-RT-8127x1-SはコントローラーとしてRealtek RTL8127ATを搭載し、10GBASE-T対応のRJ-45端子を1基備えたNICです。ホスト側インターフェースはPCI Express 4.0 x1のため、NB-RT-8127Fx1-Sと同じく10GbEのパフォーマンスを最大限発揮するためにはホストがPCI Express 4.0に対応している必要があります。
いずれのモデルも基板の色はグリーン、コントローラーを覆うヒートシンクはブラックとなっています。標準サイズのものに加えてLow Profileのブラケットが付属するため、幅の狭い筐体への組み込みも可能です。
オリオスペックは2026年4月よりRTL8127AT搭載・PCI Express 3.0 x2接続の10GBASE-T NICとしてNB-RT-8127-Sを販売しており、今回追加された3モデルによってRJ-45/SFP+とPCIe 4.0 x1/3.0 x2のすべての組み合わせが網羅されたことになります。
| ホスト側I/F → ↓端子形状 | PCIe 4.0 x1 | PCIe 3.0 x2 |
|---|---|---|
| RJ-45 | TXA401(Diewu) PR27R11(Lekuo) LRES1670PT-RJ45(LR-LINK) SKN-8127-X1(XikeStor) NB-RT-8127x1-S(オリオスペック) GBE10R-PCIE(玄人志向) | AK-PCCE10-01(Akasa) TXA405(Diewu) 10Gbps Pcie Adapter(Fenvi) R-ETXG-PCIER(I-O DATA) PR27R12(Lekuo) GPE-XGT(PLANEX) SKN-8127-1BT(XikeStor) NB-RT-8127-S(オリオスペック) |
| SFP+ | TXA406(Diewu) PR27F12(Lekuo) SKN-8127AF-X1(XikeStor) NB-RT-8127Fx1-S(オリオスペック) | TXA403(Diewu) PR27F11(Lekuo) SKN-8127AF-1SFP+(XikeStor) NB-RT-8127F-S(オリオスペック) |


