
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は2026年8月10日、以下の5製品を発表しました。価格はいずれもオープンで2026年8月中旬より販売が開始される予定です。
- IFXG-0005(5ポート)
- IFXG-0008(8ポート)
- IFXG-0104P(5ポート・PoE対応)
- IFXG-0008P(8ポート・PoE対応)
- IPS-24052(240W出力DC電源装置)
News Release|PLANEX|産業用1000BASE-Tスイッチシリーズおよび産業用パワーサプライを新発売
スポンサーリンク
今回発表された5モデルのうち、IPS-24052を除く4モデルはいずれも1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応のRJ-45端子を備えるL2アンマネージドスイッチです。IFXG-0104Pは5基のうち4基、IFXG-0008Pは8基すべての端子が最大30WのPoE+(IEEE 802.3at)に対応し、監視カメラなどの機器への給電を行えます。
プラネックス製品では初の産業用スイッチであり通常のネットワークスイッチよりも厳しい環境での安定動作が求められることから、-40℃から75℃の広い動作温度範囲、最大6kVのサージ保護機能、ファンレス仕様かつIP50等級の防塵性能といった特徴を備えています。背面に設けられたDINレールマウントによる取り付けのほか、付属の金具を用いたウォールマウントにも対応します。
DC電源端子は各モデル共通で筐体上部に設けられており、PoE非対応のIFXG-0005・IFXG-0008はDC9V~60V、PoE対応のIFXG-0104P・IFXG-0008PはDC48V~57Vの入力で動作します。各モデルとも電源端子はPWR1・PWR2の2ペアが用意され、2系統の電源による冗長性の確保が可能な構造となっています。
| IFXG-0005 | IFXG-0008 | IFXG-0104P | IFXG-0008P | |
|---|---|---|---|---|
| ポート数 | 5基 | 8基 | 5基 (うち4基はPoE対応) | 8基 (全基PoE対応) |
| パケット転送能力 | 1,488,096pps (1000BASE-T利用時) | 1,488,096pps (1000BASE-T利用時) | 1,488,096pps (1000BASE-T利用時) | 1,488,096pps (1000BASE-T利用時) |
| PoE | - | - | PoE+対応 最大30W/パワーバジェット120W | PoE+対応 最大30W/パワーバジェット240W |
| 消費電力 | 約2.2W (DC9V入力時) | 約3.9W (DC9V入力時) | 約3.0W (DC48V入力時) | 約4.7W (DC48V入力時) |
| 筐体サイズ (突起部含まず) | W27×D60×H85mm | W39×D80×H85mm | W28×D90×H99mm | W39×D101×H127mm |
| 重量 | 約181g | 約279g | 約283g | 約472g |


