
2026年4月2日現在、Amazon.co.jpでTP-Linkのネットワークスイッチ「TL-SX605」および「TL-SX6008」の予約注文受付が行われています。同日時点の価格は前者が35,980円、後者が47,980円で、2026年4月9日まではクーポンコード「TPAPRNEW1」の適用によりそれぞれ15%引きの30,583円・40,783円(価格はいずれも税込)で購入可能です。
TL-SX605 | 10Gポート×5 アンマネージスイッチ | TP-Link 日本
TL-SX6008 | 10Gポート×8 アンマネージスイッチ(ラックマウント対応) | TP-Link 日本
TL-SX605は5基、TL-SX6008は8基の10GBASE-T/5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX対応RJ-45端子を備えたL2アンマネージドスイッチです。
TL-SX605のスイッチングファブリックは100Gbps、パケット転送能力は74.4Mppsです。TL-SX6008のスイッチングファブリックは160Gbps、パケット転送能力は119.0Mppsです。パケットバッファメモリは2Mb、MACアドレステーブルは32,000件、ジャンボフレームは最大10KBで両モデルとも変わりません。
どちらも10GBASE-Tの発熱に対応するため金属製筐体を用い、ポート数の多いTL-SX6008は本体内蔵のファンでアクティブ冷却を行う構造です。筐体サイズはTL-SX605が226×131×35mm、TL-SX6008が294×180×44mmで、重量は公開されていません。最大消費電力はTL-SX605が21.4W、TL-SX6008が31.2Wです。TL-SX605はゴム足による設置のみ可能ですが、TL-SX6008はゴム足に加えて付属のラックマウントキットによるラックへの取付にも対応しています。
これらの仕様は既存モデルのTL-SX105・DS105XおよびTL-SX1008・DS1008Xと共通であり、同じポート数のモデルであればどれを購入してもスイッチとしての性能や消費電力には違いがありません。Amazon.co.jpの商品ページではTL-SX605およびTL-SX6008が「OMADA向けの専用デザインを採用」とされているものの、TP-Linkが公開している両モデルの筐体画像にはOmadaのロゴ等の意匠は見られない(ロゴが入っているのはOmadaブランド扱いのDS105X・DS1008X)ため、専用デザインが具体的に何を指しているのかは不明です。
なお、本稿執筆時点ではDS1008XがAmazon 新生活セールFinal(2026年4月5日 23:59まで開催中)の対象となっており、クーポン適用後のTL-SX6008よりも安価に購入できます。




