ヤマハ、ルーターやAPなど複数のネットワーク製品を2026年7月より値上げ 上位モデルは10万円超の上昇

ヤマハ株式会社は2026年5月28日、複数のネットワーク製品を対象とする価格改定を発表しました。改定後の価格は2026年7月1日以降の出荷分より適用される予定です。

ネットワーク製品価格改定のご案内(ヤマハ株式会社ネットワーク製品サイト)

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今回の価格改定の対象となるネットワーク製品のうちルーター・無線LANアクセスポイントの型番、新旧の税込希望小売価格と差額は下表の通りです。

カテゴリ型番旧価格(税込)新価格(税込)差額
ルーターRTX3510884,400円991,100円+106,700円
ルーターRTX1300264,000円295,900円+31,900円
ルーターRTX1220166,100円187,000円+20,900円
ルーターRTX840121,000円136,400円+15,400円
ルーターRTX830106,700円119,900円+13,200円
ルーターNVR700W163,900円183,700円+19,800円
ルーターNVR51074,800円84,700円+9,900円
ルーターNWR10059,400円67,100円+7,700円
アクセスポイントWLX323127,600円159,500円+31,900円
アクセスポイントWLX322103,400円129,800円+26,400円
アクセスポイントWLX222(W)
WLX222B
71,500円90,200円+18,700円

また、L2/L3スイッチも多数の型番が価格改定の対象となっており、2025年に発売された100GbE対応スタンダードL3スイッチのSWX3220-30MCが20万円以上の値上げなどの改定が行われます。対象となるスイッチの型番はヤマハ公式サイトのPDFファイルで確認できます。

ヤマハが複数のネットワーク製品を対象に価格改定を実施するのは2025年1月以来、およそ1年半ぶりです。今回の価格改定の理由としては前回前々回(2024年4月)と同じく半導体部品の原材料価格や輸送・燃料費といった製造コストの高騰が挙げられています。