BUFFALO、名刺サイズよりも小さい外付けSSDを発売

株式会社バッファローは3月4日、外付けSSD「SSD-PSMU3シリーズ」を発表しました。

3月下旬に発売される予定です。

バッファロー外付けSSD史上最小(※1)59.5mm×33mmサイズのUSB 3.2(Gen 1)ポータブルSSDを発売 | バッファロー

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最大5GbpsのUSB 3.2(Gen1)での接続に対応する小型のSSDで、容量は120GB/240GB/480GB/960GBの4種類、筐体カラーは各容量ごとにモスブルー・スモーキーピンク・ウルトラホワイトの3種類が用意されています。

筐体サイズはW59.5×H33×D9.5mmと抑えられており、従来の小型・USB 3.2(Gen1)対応モデルであるSSD-PMU3Aシリーズや他社の小型モデルと比較すると小ささが際立ちます。
また、筐体にはUSB端子に加えてストラップホールを備えています。

BUFFALO
SSD-PSMU3シリーズ
BUFFALO
SSD-PMU3Aシリーズ
Logitec
LMD-SPAU3シリーズ
Samsung
T5シリーズ
筐体サイズW59.5×H33×D9.5mmW80×H49.5×D9.5mmW80×H49.5×D9.5mmW74×H57.3×D10.5mm
重量
(ケーブルを含まない)
約15g約30g約25g51g
インターフェイスUSB 3.2 Gen1 Micro-B
(最大5Gbps)
USB 3.2 Gen1 Micro-B
(最大5Gbps)
USB 3.2 Gen1 Micro-B
(最大5Gbps)
USB 3.1 Gen2 Type-C
(最大10Gbps)
容量120GB/240GB/480GB/960GB120GB/240GB/480GB240GB/480GB/960GB250GB/500GB/1TB/2TB

MIL-STD-810G 516.6(procedure IV)準拠の耐衝撃性能を備えるほか、「SecureLock Mobile2」による暗号化に対応しています。