NEC-PF、AtermブランドのWi-Fi 7/6ルーターを最大25%値上げ 2026年4月より適用

NECプラットフォームズ株式会社は2026年3月16日、無線LANルーター・モバイルルーター・ホームルーター製品の出荷価格改定を発表しました。新たな価格は2026年4月1日より適用される予定です。

Aterm 製品価格改定のお知らせ| AtermStation

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今回の改定対象となる商品および価格改定率は以下の通りです。

  • 無線LANルーター:出荷価格13.6~25%値上げ
    • Aterm 19000T12BE(PA-19000T12BE)
    • Aterm 7200D8BE(PA-7200D8BE)
    • Aterm WX5400T6(PA-WX5400T6)
    • Aterm WX4200D5(PA-WX4200D5)
    • Aterm 3000D4AX(PA-3000D4AX)
  • モバイルルーター:出荷価格11.5~21.1%値上げ
    • Aterm MR51FN(PA-MR51FN・PA-MR51FN-ST)
    • Aterm MR10LN(PA-MR10LN-SW・PA-MR10LN-ST)
  • ホームルーター:出荷価格11.5~21.1%値上げ
    • Aterm HT100LN(PA-HT100LN)
    • Aterm HT110LN(PA-HT110LN)

価格改定率はカテゴリごとに示されているのみで、各商品ごとの具体的な改定率は明らかになっていません。いずれも希望小売価格が設定されていないオープン価格商品のため、実際の価格は販売店によって異なります。NECプラットフォームズからの発表には含まれていないものの、Amazon.co.jp限定販売の「AM-」プレフィックス付きSKU(AM-19000T12BE・AM-7200D8BE等)についても同様に価格改定の実施が見込まれます。

急激な部材高騰などのコスト上昇による影響を企業努力によって吸収してきたものの、現在の価格では品質の維持が困難になったことが価格改定の理由とされています。

NECプラットフォームズが無線LANルーターの値上げを行うのは2025年8月以来で、7200D8BE・WX5400T6・WX4200D5の3モデルは発売以来2度目の値上げとなります。