「フレッツ 光クロス」向けHGW、WPA3に対応・VPNサーバーは非対応

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東日本電信電話株式会社(NTT東日本)・西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は4月1日、固定通信サービス「フレッツ 光クロス」の提供開始に伴い、同サービスで貸与される「フレッツ 光クロス対応ホームゲートウェイ(XG-100NE)」のサポート情報を公開しました。

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ホームゲートウェイ(XG-100NE)- 情報機器ナビゲーション(NTT西日本)

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公開された情報には取扱説明書および「機能詳細ガイド」が含まれており、XG-100NEにおいて利用可能な機能を確認することができます。

現時点で対応しておらず2021年2月対応予定のIP6 PPPoE・IPv4 PPPoE接続関連機能(PPPoEパススルー/マルチセッション・静的NAT・簡易DMZ)、電話機用端子は存在するものの利用不可能な「ひかり電話」関連機能、600シリーズではサポートされていたVPNサーバ機能などが全て削除されているため、メニューは600シリーズ以前のHGWに比べて項目数が減少しています。

無線LANは既にDraft IEEE 802.11ax("Wi-Fi 6")およびIEEE 802.11ac/a/b/g/nに対応することが明らかになっていますが、暗号化方式として新たにWPA3-SAE(AES)=WPA3-Personalがサポートされています。
ただしデフォルトではWPA2-PSK(AES)のみ利用可能な状態となっているため、WPA3を利用する場合は設定の変更が必要です。

「らくらく無線スタート」には対応していないため、多くの場合は事前共有キーの入力による接続が前提となります。
(WPS相当の「無線LAN簡単セットアップ」はWPA3-SAE無効時のみ利用可能)

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