BUFFALO、DFS障害回避対応の屋内用アクセスポイントを発表

BUFFALOは5月24日、無線LANアクセスポイントの新製品「WAPM-1266R」を発表しました。

7月中旬に発売される予定です。

「DFS障害回避機能」と「干渉波自動回避機能」で 安定したWi-Fi通信を実現する 11ac対応の法人様向け無線LANアクセスポイントを発売|株式会社バッファロー BUFFALO

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既に法人向けアクセスポイントとして発売済みのWAPM-2133TRWAPM-1266WDPRと同じく、DFS対象帯域を専用のアンテナで監視して帯域切替時の通信切断を防ぐ「DFS障害回避機能」に対応しています。

その他の基本的な機能はWAPM-1166Dと同様ですが、筐体サイズはWAPM-1166Dよりもやや大きくなっています。