I-O DATAの無線LAN子機がWPA3に対応

株式会社アイ・オー・データ機器は3月10日、同社の無線LAN子機におけるWPA3(WPA3-Personal)への対応を発表しました。

アイ・オーのWi-Fi子機が高度暗号化技術「WPA3」に対応し、さらに安心してご利用いただけるようになりました | IODATA アイ・オー・データ機器

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WPA3に対応する製品として発表されたのは以下の6モデルで、この内WN-S150UMは今回の発表以前に対応済み、WN-AC1300UAは2021年5月頃対応予定となっています。

WPA3を利用できるのはWindows 10環境のみで、I-O DATAのサポートページから最新のドライバ(サポートソフト)をダウンロード・インストールする必要があります。