
本記事はBlackview / Doke Communication (HK) Ltd.の提供によるPRを含みます。
2025年11月18日まで、Amazon.co.jpでAndroidスマートフォン「Blackview WAVE 9C」を対象とする特価販売が実施されています。
Blackview WAVE 9CはAndroid 15ベースのDokeOS 4.2で動作するエントリースマートフォンです。
SoCはUNISOCの"T603"が搭載されています。UNISOCが製品情報を公開していないため詳細は不明ですが、同名SoCを搭載するXiaomi Redmi A3xのスペックによると8コア・最大1.8GHz・22nmプロセス製とのことです。RAMは4GB(規格非公開)、内蔵ストレージは64GB(同)で、内蔵ストレージの空き領域を用いた最大8GB分の仮想RAM拡張、microSDカードによるストレージ拡張に対応します。
ディスプレイは6.56インチ 720×1612ピクセルのIPS液晶パネルです。本体背面には800万画素のカメラが1基、前面には1,300万画素のカメラが1基搭載されています。
無線LANは2.4GHz帯のWi-Fi 4(IEEE 802.11n)およびIEEE 802.11b/gが利用でき、Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)以降の規格には非対応です。無線WANのうち4G LTEの対応周波数帯はBand 1/3/7/8/19/20/40/41です。GNSSはGPS/GLONASS/Galileo/BeiDouがサポートされています。
バッテリー容量は5,000mAhで、最大720時間の連続待受が可能と謳われています。充電性能は最大10Wです。
2025年11月18日までの期間中、Amazon.co.jpでの注文時に商品ページから獲得したクーポンを適用することで13,999円(税込)で購入可能となります。エントリーモデルのためスペックは抑えられているものの、専用ケースとTFカード(microSDカード)、電源アダプタや画面保護フィルムなどのアクセサリが付属しており、購入後すぐに使い始められるようになっています。
