BUFFALO、「UNIVERGE」似のルーターを文教向けに発売

ニュース 新製品

株式会社バッファロー(BUFFALO)は4月10日、有線ルーター「VR-M2000-EDU」を発表しました。

価格は81,000円(税別)で2020年夏に発売される予定です。

「GIGAスクール構想」の実現を後押しする、学校向けの拠点ルーターと基幹スイッチを発売 | バッファロー

VR-M2000-EDU : 法人向け有線ルーター : BroadStation Pro | バッファロー

スポンサーリンク

VR-M2000-EDUは既存モデル「VR-S1000」と同じく「VR」から始まる型番を持つ有線のみ対応の法人向けルーターで、WAN側インターフェイスとして1基の1000BASE-T対応RJ-45端子、LAN側インターフェイス(スイッチングHub)として4基の1000BASE-T対応RJ-45端子を備えています。
また、コンソール接続用のRJ-45端子が1基備わっています。

IPsecおよびL2TP/IPsecによるVPNの利用に対応し、どちらも最大128対地の接続が可能です。

BUFFALOの法人向け製品用管理ツール「WLS-ADT」「WLS-ADT/LW」からは死活監視およびログ取得が可能ですが、リモート管理には非対応とされています。

同時に発表されたスイッチ「BS-XM30シリーズ」共々、文教向けに販路を絞って販売される予定です。


本製品と外観・仕様が非常に似通った製品として、NECの「UNIVERGE IX2106」があります。
アイボリーの筐体に青いラインの入ったデザインはBUFFALOの他製品ではほぼ見られず、「UNIVERGE IX」シリーズでは多くの製品が採用しているものとなっています。

UNIVERGE IX2106 : UNIVERGE IXシリーズ | NEC

BUFFALOのサイトに掲載されている製品画像(高解像度版)を拡大すると「BUFFALO」ロゴと余白・「BroadStation Pro」ロゴの部分が後付のラベルで覆われたような状態になっていることがわかります。
IX2106の同じ部分には「NEC IX2106」・「UNIVERGE」の表記があります。

共通性の多さからIX2106をベースとした製品ではないかと思われますが、BUFFALOのリリース内ではこの点については特に触れられていません。

コメント