BUFFALO、Wi-Fi EasyMesh対応のWi-Fi 6ルーター2モデルを発売・既存モデルもEasyMeshに対応予定

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株式会社バッファローは6月3日、無線LANルーター「WSR-5400AX6S」シリーズおよび「WSR-1500AX2S」シリーズを発表しました。

いずれも価格はオープンで前者は2021年6月下旬、後者は2021年9月に発売される予定です。

「Wi-Fi EasyMesh™」に対応したWi-Fi 6(11ax)ルーター「WSR-5400AX6S」シリーズを発売。「ネット脅威ブロッカー ベーシック」を新搭載 | バッファロー
「Wi-Fi EasyMesh™」に対応したWi-Fi 6(11ax)ルーター、新エントリーモデル「WSR-1500AX2Sシリーズ」を近日発売 | バッファロー

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WSR-5400AX6Sの仕様は既存モデルのWSR-5400AX6とほぼ共通で、5GHz帯でIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)による最大4,803Mbps(4ストリーム/160MHz)、2.4GHz帯で同573Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応するデュアルバンド「AX5400」クラスに属し、MU-MIMOおよびビームフォーミングをサポートしています。

BUFFALOの無線LANルーターとして初めてWi-Fi EasyMeshに対応し、他社製品を含む複数台のWi-Fi EasyMesh対応製品を組み合わせてメッシュネットワークを構築できます。中心となる機器(コントローラ)と他の機器(エージェント)は5GHz帯/2.4GHz帯の無線LAN、または有線で接続されます。

また、DPI(Deep Packet Inspection)による危険な通信の検知・ブロックや端末単位での利用可能時間の設定を行える「ネット脅威ブロッカー ベーシック」が搭載されています。(1年間無料のライセンスが付属)

WAN端子は1基、LAN端子は4基でいずれも1000BASE-Tまでの対応です。USB端子は備わっていません。


WSR-1500AX2Sは5GHz帯でIEEE 802.11axによる最大1,200Mbps(2ストリーム/80MHz)、2.4GHz帯でIEEE 802.11nによる最大300Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応するデュアルバンド「AX1500」クラスの製品です。同クラスのTP-Link Archer AX10や別クラスのBUFFALO WSR-3200AX4S・Linksys E8450等と同じく、2.4GHz帯ではIEEE 802.11axを利用できません

こちらもWi-Fi EasyMeshによるメッシュネットワーク構築に対応する他、1Gbpsの有線接続が可能とされていますが、詳細な仕様は現時点で公開されていません。


また、同時に既存のBUFFALO製IEEE 802.11ax対応無線LANルーター・中継機がWi-Fi EasyMeshに対応することが発表されました。
(WSR-1800AX4は2021年5月下旬にWi-Fi EasyMeshを含む状態でWi-Fi Allianceの認証を通過しています)

【訂正とお詫び】国内初、Wi-Fi 6対応ルーター・中継機全ラインナップに「Wi-Fi EasyMesh™」を対応 | バッファロー

この内WSR-1800AX4シリーズ・WEX-1800AX4シリーズ・WEX-1800AX4EAシリーズは発表当日よりWi-Fi EasyMesh対応ファームウェアの配信が開始されています。

製品名対応予定時期
WSR-1800AX4シリーズ2021年6月(配信中)
WEX-1800AX4シリーズ
WEX-1800AX4EAシリーズ
2021年6月(配信中)
WSR-1800AX4Sシリーズ2021年6月中旬
WSR-3200AX4Sシリーズ2021年7月
WSR-5400AX6シリーズ
WSR-5400AX6Sシリーズ
2021年7月
WXR-5700AX7Sシリーズ2021年7月
WXR-5950AX12シリーズ
WXR-6000AX12Sシリーズ
2021年8月
WSR-1500AX2Sシリーズ2021年9月(発売予定)

WSR-1800AX4 ファームウェア (Windows) : ダウンロード | バッファロー
WEX-1800AX4シリーズ ファームウェア (Windows) : ダウンロード | バッファロー
WEX-1800AX4EAシリーズ ファームウェア (Windows) : ダウンロード | バッファロー