Google、新メッシュWi-Fiシステム「Nest Wifi」を発表

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Googleは10月15日、メッシュネットワーク製品「Nest Wifi」を発表しました。

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現行の「Google Wifi」と同一ジャンルの製品で、Google Wifiを置き換えることになります。

共通の機能を持つ「ポイント」の組み合わせで利用するGoogle Wifiと異なり、Nest Wifiは「Nest Wifi ルーター」と「Nest Wifi 拡張ポイント」で構成され、拡張ポイントのみで利用することはできません。

ルーター+専用中継機器同一機能を備える複数の機器
Nest Wifi(Google)
Orbi(NETGEAR)
AirStation connect(BUFFALO)
e-Mesh(エレコム)
Google Wifi(Google)
Deco(TP-Link)
Velop(Linksys)
Lyra(ASUS)
Sila(Razr)

Google Wifiが5GHz帯で最大867Mbps、2.4GHz帯で最大300Mbpsの通信に対応するデュアルバンド構成の「AC1200」クラスなのに対し、Nest Wifi ルーターは5GHz帯で最大1,733Mbps?(4ストリーム/80MHz幅)、2.4GHz帯で最大400Mbps?の通信に対応する「AC2200」クラスとなっています。
Googleのウェブサイトには『AC2200』とアンテナ数が記載されているのみで、通信速度については今のところ明記されていません)

デュアルバンドであることは従来と変わらず、Nest Wifi 拡張ポイントについてはGoogle Wifiと同じ最大867?+300?Mbpsの「AC1200」クラスとなります。

Google Wifiと同じくIEEE 802.11sに準拠する他、IEEE 802.11k/vにも対応しています。
また、暗号化方式として新たにWPA3がサポートされています。

Nest Wifi 拡張ポイントはマイクとスピーカーを搭載しBluetooth 5.0に対応するスマートスピーカーとしての機能を備えており、Nest/Google Homeシリーズと同じくGoogle アシスタントを利用できます。

端子類はNest Wifi ルーターが2基のRJ-45端子(1000BASE-T対応)を備えますが、Nest Wifi 拡張ポイントはRJ-45端子を備えていません。
(このため、Google Wifiでは可能だった有線バックホール接続については不可能になると思われます)
また、給電用端子はGoogle WifiのUSB Type-C端子から円形の端子に変更されています。

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