ASUS製Wi-Fiルーターがアップデートでメッシュネットワーク構築に対応

ASUS JAPANは2月16日、同社製無線LANルーターに新機能「AiMesh」を追加することを発表しました。

同時に特設サイトが開設されています。

安定性と柔軟性を持ち合わせたWi-Fiネットワーク機能、「AiMesh」を発表

ASUS AiMesh

対応機種はROG Rapture GT-AC5300 / RT-AC88U / RT-AC86U / RT-AC68Uの4機種で、最新のファームウェアをインストールすることで利用可能になります。

NETGEARの「Orbi」やTP-Linkの「Deco」といった他のメッシュネットワーク製品と異なり、AiMesh対応製品は通常の無線LANルーターをノードとしてメッシュネットワークを構築できるため、メッシュネットワーク構築のために既存のルーターを置き換える必要がないとされています。

(なお、ASUSは通常のメッシュネットワーク製品「Lyra」シリーズ(国内未発売)も取り扱っています)

一般的な家庭用Wi-Fiシステム(メッシュネットワークなど)は、複数のハブのセット購入での使用に限られているため、旧モデルのルーターをメッシュネットワークシステム上で動作させることができず、破棄せざるを得ません。一方、AiMeshでは、Wi-Fiルーターに新機能を追加する方針を採用しているため、旧モデルASUS Wi-FiルーターもAiMeshネットワークで使用することができます。

https://www.asus.com/jp/AiMesh/

GT-AC5300は5GHz帯2波に対応する「トライバンド」機種であり、AiMesh利用時は片方の5GHz帯をバックホール専用帯域として割り当て可能です。