阪神ケーブルエンジニアリングの地域BWA(高度化方式)によるインターネット接続サービス「Hai connect」で、「ホームタイプ」の機器がHuawei eA280-135に変更されたようです。
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eA280-135は2017年秋から阪神ケーブルエンジニアリングのコア設備を用いる地域BWA事業者のサービスで順次提供されていますが、阪神ケーブルエンジニアリングが自ら運営するHai connectのホームタイプ機器はE5180As-22のままでした。
https://www.bwa.jp/service-charge/products/
1/5現在、Hai connectの「機器詳細」ページにて「ホームタイプ」の項に掲載されている仕様と画像がeA280-135のものに変更済みであることが確認できます。
(名称がE5180As-22のままですが、名称以外の仕様は全てeA280-135のものです)
記事投稿時点でGoogleのキャッシュに残っていた2017/12/30時点の当該ページでは仕様・画像共にE5180As-22のものが掲載されているため、この間に変更されたと思われます。
「モバイルタイプ」に関してはE5577s-932のまま据え置きとなっています。