HUAWEI、HarmonyOSタブレット「MatePad」に新モデルを追加・Wi-Fi 6には非対応

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華為技術日本株式会社は2022年7月26日、HarmonyOSタブレット「HUAWEI MatePad」(BAH4-W09)を発表しました。価格は41,800円(税込)で2022年7月28日に発売される予定です。

HUAWEI MatePad - HUAWEI 日本

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BAH4-W09は10.4インチ 2000×1200ピクセルのIPS液晶を搭載するHarmonyOS 2タブレットで、画面サイズや4基のスピーカーを備える点は2019年に発売されたMatePad BAH3-W09/BAH3-L09や2020年に発売されたMatePad BAH3-W59と変わりません。

RAMは4GBで据え置き、内蔵ストレージは128GBでBAH3-W59から倍増しています。この他、外部ストレージとして最大512GBまでのmicroSD/microSDHC/microSDXCカードに対応します。

搭載されているSoCはSMIC(中芯国際集成電路製造)で製造されるHiSilicon Kirin 710Aです。CPUはArm Cortex-A73 2.0GHz×4 + Arm Cortex-A53 1.7GHz×4、GPUはArm Mali-G51という構成で、処理性能の面では従来のMatePadに搭載されていたKirin 810(Cortex-A76 2.2GHz×2 + Cortex-A55 1.88GHz×6 / Mali-G52)やKirin 820(Cortex-A76 2.36GHz×1 + Cortex-A76 2.22GHz×3 + Cortex-A55 1.84GHz×4 / Mali-G57)から後退しています。

また、BAH3-W59はIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)を利用可能ですが、BAH4-W09はBAH3-W09/BAH3-L09同様にIEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)までの対応に留まりました。

別売の専用スタイラスペン「HUAWEI M-Pencil (第2世代)」は充電およびペアリングを行うケーブルと交換用ペン先が付属する「HUAWEI M-Pencil Package」として後日発売される予定です。同じく別売のキーボード一体型カバー「HUAWEI Smart Keyboard」は従来の10.4インチMatePad対応モデルがそのまま利用できます。