Innodisk、M.2接続の10GBASE-Tアダプタ「EGPL-T101」を発表

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台湾Innodiskは2021年12月14日、有線LANモジュール「EGPL-T101」(EGPL-T101-C1)を発表しました。同月より大規模生産を開始するとされており、価格や投入時期などは明らかにされていません。

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EGPL-T101はMarvell AQtionシリーズのコントローラーを実装したM.2 2280形状・PCI Express 3.0 x2接続のメインボード、RJ-45端子が実装されているドーターボードの2つから成り、ボード間は専用の20ピンケーブルで接続されます。10GBASE-Tのほか5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-Tにも対応しています。

同社は過去にも1000BASE-T対応の「EGPL-G101」、mini PCI Expressスロットから最大8基のRS-232接続を可能とする「EMP2-X801」などを投入していますが、M.2 2280形状の10GBASE-Tアダプタは世界初とされており、限られたスペースであっても10GbEを利用可能となります。

M.2スロットからの有線ネットワーク接続を可能にする製品としては専用のブラケットに備わったSFPスロットへケーブルを引き出すLR-LINK LRES2213PF-SFP、M.2 2280モジュール上に直接RJ-45端子を実装したAbleconn M2-NW107RM2-NW107BMなどが存在します。