Apple、11ax("Wi-Fi 6")対応の「iPad Pro」2モデルを発表

Appleは3月18日、iOSタブレット端末「12.9インチiPad Pro (第4世代)」「11インチiPad Pro (第2世代)」を発表しました。

既にオンラインストアから注文可能な状態になっています。

iPad Pro - Apple(日本)
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12.9インチ(2048×2732ピクセル)モデルは2015年に発売された初代12.9インチモデルから数えて4世代目となり、ホームボタンを廃した狭ベゼルデザインは第3世代と共通ですが、リアカメラが1,200万画素の広角カメラに1,000万画素の超広角カメラを加えた2基構成となり、iPhone 11 Pro/11 Pro Maxのようなレイアウトで配置されています。

11インチ(1668×2388ピクセル)モデルも同様に画面サイズを維持し、カメラのレイアウトが更新されています。

両モデルともiPhone 11 Proシリーズと異なり望遠レンズは搭載されていないものの、光による距離測定を行うLiDAR(Light Detection and Ranging)スキャナが搭載されており、AR向けに活用可能とのことです。

SoCは前世代のA12X Bionicに代えて「A12Z Bionic」が搭載されており、内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB/1TBの4種類が用意されます。

iPadシリーズでは初めてIEEE 802.11ax("Wi-Fi 6")に対応し、5GHz帯で最大1.2Gbps(2ストリーム/80MHz幅)での通信が可能となります。

第2世代Apple Pencil・Smart Keyboard Folioに加え、新たな入力アクセサリとしてiPadOSでのカーソル操作やジェスチャに対応するトラックパッドを備えた「Magic Keyboard」が用意され、12.9インチモデル向けと11インチモデル向けの2種類が販売されます。