【追記】BUFFALOの5GHz帯 144ch対応製品「WSR-1166DHPL2」が認証情報に登場

ニュース 認証情報

※2020/04/08追記:2020年4月8日に正式発表されました。
本記事の内容は2020年3月時点のものとなります。


総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」において、株式会社バッファロー(BUFFALO)の「WSR-1166DHPL2, WSR-1166DHPL2/N, WSR-1166DHPL2/D 又は WSR-1166DHPL2/PL」が2020年1月24日付で工事設計認証を受けたことが確認できます。

総務省 電波利用ホームページ | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索(『WSR-1166DHPL2』の検索結果)

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「WSR-1166DHPL2」は2020年3月7日時点で発表されていない製品で、型番より現在販売中の無線LANルーター「WSR-1166DHPL」の後継製品になると思われます。

「第2条第19号に規定する特定無線設備」・「第2条第19号の3に規定する特定無線設備」として認証を受けていること、型番が「1166」であることからWSR-1166DHPL等と同じく5GHz帯でIEEE 802.11acによる最大866Mbps、2.4GHz帯でIEEE 802.11nによる最大300Mbpsの通信に対応するデュアルバンド「AC1200」クラスのルーターとなることが見込まれますが、従来モデルとは異なり5GHz帯(W56)の「電波の型式、周波数及び空中線電力」が「D1D,G1D 5.53GHz,5.61GHz,5.69GHz 0.0012W/MHz」となっており、2019年の法改正によって利用可能になった5GHz帯 144chに対応しているようです。

2019年秋にBUFFALO初のIEEE 802.11ax対応ルーターとして発売された「WXR-5950AX12」は144chに対応していますが、その後に発売されたIEEE 802.11ac対応製品(WSR-2533DHP3/WTR-M2133HS/WRM-D2133HS)はいずれも非対応のため、「WSR-1166DHPL2」がBUFFALOのIEEE 802.11ac対応製品では初の144ch対応モデルになると思われます。

なお、同じく2020年1月に「WSR-2533DHPL2」(『WSR-2533DHPL2, WSR-2533DHPL2-BK, WSR-2533DHPL2-WH, WSR-2533DHPL2/DB, WSR-2533DHPL2/DW, WSR-2533DHPL2/NB 又は WSR-2533DHPL2/NW』)も工事設計認証を通過していますが、こちらは「D1D,G1D 5.53GHz,5.61GHz 0.0017W/MHz」となっており144chには対応しないようです。

「WSR-1166DHPL2」「WSR-2533DHPL2」共、2020年3月7日時点でBUFFALOのサポートページに製品名のみ掲載されています。

他社のIEEE 802.11ac/144ch対応製品としてはNECプラットフォームズの「PA-WG1200HP4、PA-WG1200HS4 又は AR-GX521-A1」が認証を通過しており、この内「WG1200HS4」については「WG1200HS4(NE)」がNECプラットフォームズのウェブサイトで公開されています。

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