バッファロー WSR-1500AX2SがアップデートでWi-Fi EasyMeshに対応、現行Wi-Fi 6機がすべてメッシュ対応に

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株式会社バッファローは2021年12月22日、無線LANルーター「WSR-1500AX2Sシリーズ」を対象とするファームウェア Ver.1.01の提供を開始しました。また、ファームウェアアップデートに合わせてユーザーマニュアルがVer.02に更新されています。

WSR-1500AX2S ファームウェア (Windows) : ダウンロード | バッファロー

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「WSR-1500AX2Sシリーズ」にはWSR-1500AX2S-BK・WSR-1500AX2S-WHの他、特定販路向けの「WSR-1500AX2S/Nシリーズ(WSR-1500AX2S/NBK・WSR-1500AX2S/NWH)」、「WSR-1500AX2S/Dシリーズ(WSR-1500AX2S/DBK・WSR-1500AX2S/DWH)」が含まれており、ファームウェアは全機種共通です。

今回のアップデートではフレームアグリゲーションおよびUPnPに関する脆弱性が修正された他、新たにWi-Fi EasyMeshへの対応が行われました。WSR-1500AX2SはWi-Fi EasyMeshネットワークを管理する「コントローラ」、既存のWi-Fi EasyMeshネットワークを拡張する「エージェント」の両方として利用でき、他社製品を含むWi-Fi EasyMesh対応機器と組み合わせてメッシュネットワークを構築可能です。

バッファローはWSR-1500AX2Sシリーズ(およびWSR-5400AX6Sシリーズ)を発表した2021年6月からIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)対応ルーター・中継機におけるWi-Fi EasyMeshのサポートを開始しています。

WSR-1500AX2Sシリーズが発売された段階では2021年9月までの対応完了が予定されていたものの、一部機種向けのファームウェア提供が安定性の向上を目的として複数回延期されており、当初予定から3ヶ月ほどずれ込んだ今回のWSR-1500AX2Sシリーズ向けファームウェア提供をもって対応が完了しました。