「Orbi WiFi 6 Micro」がtransix/v6プラスに対応、Orbiシリーズ初のIPv4 over IPv6対応機器に

ネットギアジャパン合同会社は2022年8月25日、メッシュネットワーク製品「Orbi WiFi 6 Micro」がインターネットマルチフィード(MFEED)の「transix」および日本ネットワークイネイブラー(JPNE)の「v6プラス」に対応したことを発表しました。対応ファームウェアは既に配信されています。

RBR350 / RBS350 Firmware Version 4.4.1.29 | Answer | NETGEAR Support

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2021年に発売されたOrbi WiFi 6 Microは5GHz帯でIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)による最大1,201Mbps(2ストリーム/80MHz)、2.4GHz帯で同574Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応する「AX1800」クラスに属し、ルーターのRBR350およびサテライトのRBS350から成るメッシュネットワーク製品です。SKUとしてはルーター・サテライト各1台をセットにしたRBK352-100JPS、ルーター1台とサテライト2台のRBK353-100JPSが存在します。

NTT東西のフレッツ網におけるIPv6 IPoE/IPv4 over IPv6接続サービスには非対応でしたが、2022年8月に配信が開始されたファームウェア v4.4.1.29でtransixおよびv6プラスへの対応が行われました。ファームウェアアップデートはサテライト→ルーターの順に実施することが推奨されています。

2016年にOrbi RBK50-100JPSが発売されてから約6年後の2022年8月までに国内市場へ投入されたOrbiシリーズの内、IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6接続サービスをサポートするのは本製品が初の例となります。対応製品は今後も拡大予定とされているものの、具体的な対象モデルは明らかになっていません。

2022年7月には「Nighthawk」シリーズの無線LANルーター2機種もアップデートでtransixおよびv6プラスに対応しています。