WiMAX 2+対応据置型ルーター「HOME 01」「L02」「L01s」の違い

まとめ

UQコミュニケーションズやMVNO各社から販売されるWiMAX 2+対応の据置型ルーター「WiMAX HOME 01」(NAS31)、「Speed Wi-Fi HOMEL02」(HWS33)、「Speed Wi-Fi HOME L01s」(HWS32)の違いに関する記事です。

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主な仕様

WiMAX
HOME 01
(NAS31)
Speed Wi-Fi
HOME L02
(HWS33)
Speed Wi-Fi
HOME L01s
(HWS32)
メーカーNEC
プラットフォームズ
HuaweiHuawei
通信方式
(WAN)
WiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
最大通信速度
(HSモード)
440Mbps558Mbps440Mbps
最大通信速度
(HS+Aモード)
440Mbps1,237Mbps440Mbps?
WiMAX
ハイパワー
対応非対応非対応
無線LANIEEE 802.11ac
/a/b/g/n
IEEE 802.11ac
/a/b/g/n
IEEE 802.11ac
/a/b/g/n
LAN端子2基
(1000BASE-T/
100BASE-TX)
2基
(1000BASE-T
/100BASE-TX
/10BASE-T)
2基
(1000BASE-T
/100BASE-TX
/10BASE-T)
サイズ縦155
x横70
x奥行100mm
縦178
x横93
x奥行93mm
縦180
x横93
x奥行93mm
重量338g436g450g

外観・サイズ

いずれも筒状の白い筐体で、際立った点はありません。

HOME 01が他の2モデルに比べて軽量ですが、基本的に据え置きで利用するこのカテゴリの製品では気にするほどの差ではないかと思います。

無線通信

ハイスピードプラスエリアモードでの通信速度は他の2モデルを大きく上回る1,237Mbps、LTEオプション利用料の発生しないハイスピードモードでも558Mbpsと、 通信速度では最後発のSpeed Wi-Fi HOME L02がトップに立っています。

HOME 01は通信速度こそL02に劣りますが、屋内など電波が弱い場所で送信出力を上げることで実効速度を向上させるとする「WiMAXハイパワー」に対応する他、NECプラットフォームズが「Aterm」シリーズの無線LANルーターでも打ち出している「ワイドレンジアンテナ」「μSRアンテナ」などの技術が盛り込まれています。
ワイドレンジアンテナ/μSRアンテナ|UQWiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

有線通信

いずれも1000BASE-Tまで対応のLAN端子を2基備えています。

Speed Wi-Fi HOME L01sにはUSB端子(Standard-A)が1基ありますが、USB機器を接続して利用することはできません。

無線LAN機器の接続

いずれも

  • ESSID/暗号化キーの入力による接続
  • WPS(プッシュボタン)
  • QRコードからの接続(Huawei HiLink/らくらくQRスタート)

に対応しています。

Speed Wi-Fi HOME L01sは2.4GHz帯に限りNFCに対応した端末をかざして接続することができましたが、L02ではNFC機能は省かれました。

メーカー・管理用アプリ

WiMAX HOME 01はNECプラットフォームズ、Speed Wi-Fi HOME L02/L01sはHuawei(Huawei Technologies)が製造しています。

WiMAX 2+に対応する同一カテゴリの製品ではありますが、ルーターの管理に使用するアプリはHOME 01が「NEC WiMAX 2+ Tool」、L02/L01sが「Huawei HiLink」と異なります。

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