バッファロー、トライバンド構成のWi-Fi 6E対応ルーターを予告・アンテナは筐体内蔵?


株式会社バッファローは2022年7月20日、6GHz帯を用いるIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)対応ルーターを近日発売予定であることを発表しました。詳細な仕様や価格・発売日などは未公表です。また、同時にティザーサイトが公開されています。

6GHz帯が利用可能となる新規格「Wi-Fi 6E」対応ルーターを近日発売 | バッファロー

新バンド、はじまる Wi-Fi 6E 近日発売 | バッファロー

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リリースおよびティザーサイトに含まれる情報は極めて少ないものの、ティザーサイトの動画ではWi-Fi 6E対応ルーターと思われる機器のシルエットが明らかにされています。シルエットはNETGEAR Orbiシリーズ等に類似しており、外部アンテナの存在は確認できません。

なお、過去に投入された上位モデルのWXR-6000AX12SシリーズやWXR-2533DHP2シリーズには4基の外部アンテナ、メッシュネットワーク構築を意識したトライバンド構成のWTR-M2133HPシリーズにも可動式の外部アンテナが備わっていました。

国内におけるWi-Fi 6E=6GHz帯無線LANシステムの運用に不可欠となる各制度の改正については総務省が2022年5月から同年6月にかけて実施した意見募集を経て2022年7月に電波監理審議会から答申を受けており、まもなく国内でも利用可能になることが予測されます。国内メーカーではバッファローの他にNECプラットフォームズもWi-Fi 6E対応ルーター2機種の予告を行っています。

総務省|報道資料|電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に関する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申