エレコム、法人向けアクセスポイント用のDFS障害回避アダプタを発売

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エレコム株式会社は7月24日、「WAB-EX-DFS」を発表しました。

8月上旬に発売される予定です。

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単体では利用できず同社製の法人向け無線LANアクセスポイント(発売時点ではWAB-M2133のみ対応)に接続して利用する製品で、5GHz帯の内レーダー波と干渉することがあるW53/W56の周波数帯を常時監視し、レーダー波を検知した際に事前確認済みの空きチャンネルへの切り替えを速やかに行うことでDFSによる通信の切断を回避できるとしています。

5GHz帯に加え、2.4GHz帯の監視にも対応しているとのことです。

この製品と同等の機能を持つ機器として米Iginition Design Labsの「Portal Boost」があり、国内ではサイレックス・テクノロジーがAP-511AC及びNX-DFSとして製品化していますが、既に販売は終了しているようです。

また、BUFFALOが同様の機能を単体で実現するWAPM-2133TR等を販売しています。


エレコムは同日付で無線LANルーター「WRC-1167GST2」を発表しており、こちらも8月上旬に発売される予定です。

[News] 「らくらく引越機能」搭載、IPv6 IPoE対応!トレンドマイクロ社のセキュリティ機能も搭載した11ac無線LANギガビットルーターを発売

IEEE 802.11acによる最大867Mbpsの通信とIEEE 802.11n(2.4GHz帯)による最大300Mbpsの通信に対応し、DXアンテナ監修のアンテナが搭載されています。

「AC1200」クラスの製品ではありますが、NTT東西のフレッツ光ネクスト網におけるIPv6 IPoE通信及びMAP-E・DS-LiteによるIPv4 over IPv6に対応し、トレンドマイクロのセキュリティ機能「Smart Home Network」も含まれています。

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