I-O DATAからメッシュネットワーク対応のルーターと中継機が登場

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株式会社アイ・オー・データ機器は1月29日、無線LANルーター「WN-DX1167GR」および無線LAN中継機「WN-DX1300EXP」を発表しました。

2月下旬に発売される予定です。

「360コネクト」×「独自メッシュ」搭載で家じゅう電波が届くWi-Fi ルーター | IODATA アイ・オー・データ機器
当社独自メッシュ機能搭載のメッシュ子機/Wi-Fi中継機 | IODATA アイ・オー・データ機器

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WN-DX1167GRは黒い筐体を採用している現行のWN-DX2033GR・WN-DX1167Rと異なり、WN-AX2033GR2などと共通の「ミレニアム群青」が用いられています。
5GHz帯でIEEE 802.11acによる最大867Mbps、2.4GHz帯でIEEE 802.11nによる最大300Mbpsの通信に対応します。

I-O DATA独自機能によるメッシュネットワークの構築に対応し、1台のWN-DX1167GRと最大2台までのWN-DX1300EXPまたはWN-DX1167GRを組み合わせてメッシュネットワークを構築できます。

型番の似ているWN-DX1167RはWAN端子のみが1000BASE-T、LAN端子は1000BASE-TXまでの対応ですが、WN-DX1167GRは1基のWAN端子・4基のLAN端子全てで1000BASE-Tに対応しています。

NTT東西のフレッツ網におけるIPv6 IPoE接続およびIPv4 over IPv6通信に対応し、「transix」「v6プラス」の各サービスを利用できます。


WN-DX1300EXPは5GHz帯でIEEE 802.11acによる最大867Mbps、2.4GHz帯でIEEE 802.11nによる最大400Mbps(256QAM対応機器接続時)の通信に対応し、WN-DX1167GRと組み合わせてメッシュネットワークを構築できます。

筐体デザインは同時に発表されたWN-TX4266GRに似た曲線的なものとなっていますが、WN-TX4266GRと組み合わせてのメッシュネットワーク構築には発売時点で対応していません。

本体にメッシュネットワーク子機と無線LAN中継機を切り替えるスイッチを備え、無線LAN中継機として利用する場合はI-O DATAのメッシュネットワーク非対応ルーターや他社製無線LANルーターともWPSで接続可能です。

100BASE-TX対応のLAN端子を1基備えていますが、これは設定時にメッシュネットワーク親機と接続するためのものとされており、メッシュネットワーク子機または無線LAN中継機として利用している状態で有線LAN対応機器を接続することはできないようです。

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