TP-Link、ルーターなどWi-Fi 6E対応製品5機種の国内販売を予告

ニュース新製品

ティーピーリンクジャパン株式会社は2022年7月29日、IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)対応製品5機種の国内向け投入を告知しました。国内におけるWi-Fi 6Eの運用認可後に発売される予定です。

《近日登場》TP-Link最新規格Wi-Fi 6Eルーター等5モデルを公開

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今回発表された製品は以下の5種で、いずれも既にメーカー発表で詳細が明らかになっている、もしくは他の地域で販売が開始されているモデルです。

Archer AXE75E

Archer AXE75Eは6GHz帯でIEEE 802.11axによる最大2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、5GHz帯で同2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、2.4GHz帯で同574Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応するトライバンド「AXE5400」クラスの無線LANルーターです。

WAN端子は1基、LAN端子は4基でいずれも1000BASE-Tまでの対応です。また、1基のUSB 3.0 Standard-A端子を備えます。

国内でも販売されているデュアルバンドモデルのArcher AX73に近い仕様ですが、CPUは3コア 1.5GHzから4コア 1.7GHzにアップグレードされています。

国内販売に合わせてTwitter上で開催されている「Wi-Fi 6Eがやってくる!キャンペーン」(第1弾:2022/07/29~2022/08/14)はティーピーリンクジャパン公式アカウントをフォロー、キャンペーンツイートをRTすることでArcher AXE75が1名に当選するものとなっています。

Deco XE75

Deco XE75 | AXE5400 Tri-Band Mesh Wi-Fi 6E System | TP-Link

Deco XE75は6GHz帯でIEEE 802.11axによる最大2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、5GHz帯で同2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、2.4GHz帯で同574Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応するトライバンド「AXE5400」クラスのメッシュネットワーク製品です。

Deco XE75間を接続する無線バックホールに6GHz帯を用いることで、6GHz帯に対応していない機器でも間接的に恩恵を得られるとされています。

2022年7月29日現在、米Amazon.comでは1ユニットが149.99ドル(約19,980円)、2ユニットパックが269.99ドル(約35,790円)で販売中です。

RE815XE

RE815XE | AXE5400 Mesh Wi-Fi 6E Range Extender | TP-Link 日本

RE815XEはトライバンド「AXE5400」クラス(帯域ごとの詳細な通信速度は未公開)の無線LAN中継機です。

個人向けに市販されるTP-Link製中継機では初の「EasyMesh」対応モデルですが、他社から発売されているWi-Fi EasyMesh対応機器との相互接続が可能かは明言されていません。

Archer TXE75E/Archer TXE72E

Archer TXE72E

Archer TXE75E | AXE5400 Wi-Fi 6E Bluetooth 5.2 PCIe Adapter | TP-Link

Archer TXE72E | AXE5400 Wi-Fi 6E Bluetooth 5.2 PCIe Adapter | TP-Link

Archer TXE75EおよびArcher TXE72Eは6GHz帯でIEEE 802.11axによる最大2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、5GHz帯で同2,402Mbps(2ストリーム/160MHz)、2.4GHz帯で同574Mbps(2ストリーム/40MHz)の通信に対応するトライバンド「AXE5400」クラス・PCI Express接続の無線LAN子機です。

それぞれ既存のWi-Fi 6対応子機であるArcher TX3000EおよびArcher TX50Eに相当し、Archer TXE75Eには赤い大型のヒートシンクと卓上設置用の外部アンテナが、Archer TXE72Eには黒いヒートシンクとブラケット部直結の外部アンテナが付属しています。

採用されているIntel製チップセットはIntel Wi-Fi 6 AX210と思われます。